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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏空月歩

アーティスト:A:me  アルバム:主人公症候群  作詞:A:me  作曲:A:me  発売年:2022 

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愛されたいと願っていた僕たちの 声に「偽り」なんて言葉無くて 信じきれない自分の弱さ 言い訳を空に放って 光った 夢色花火 咲いては消えた 沈む君の横顔に諭されて 明かり燈る街灯 自販機前 君の口元が微かに泣いた 夢から覚めていたんだ 耳鳴りはもう止んでいた あの日あの光景 一夏の情景 忘れてしまっていたのに 体温も怠慢も全部 夏の匂いのせいでさ 愛されたくて身勝手な 理不尽な僕はさ 言葉のナイフ翳した 君を傷付けていた 自分の弱さに変われなくて 何も出来ない無力さに蝕まれて Iを失った 哀に溺れていく 愛され日進月歩 君と解けた歩道橋 夏夜の線香花火 落ちる止まった砂時計 愛され日進月歩 君と離した掌 僕は忘れはしないの 君の潤んだ瞳を 「もういいかい?」 「まだだよ」


投稿者: NexTone DMKTG
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