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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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1.0

アーティスト:amazarashi  アルバム:七号線ロストボーイズ 

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あれから色々あったけど こちらは変わらずにいます いつも手紙感謝します 少なくともあなたは1です 僕にとってあなたは1です 窓越し木々からまだらな陽光 季節はほとほとせっかちで 酷く焦ってしまうもので 時間は平等と言いますが 平等ほど残酷なものはないですね 世界に望み託す人には 世界は薄情に見えるものです どうだっていいか ほんとのとこ後悔ばっかりで 今日も眠れない夜が来て 悔やんでも悔やみきれず 成仏できない想いが 真っ黒な夜に成りすまし 真っ黒に塗りつぶす空に 一粒の星明りだって 見当たらない街の底で それでもしがみ付く光を 生きていく為の言い訳を 死んではいけない理由を 悲しむ家族の顔とか 掴みたかった憧れとか 希望と呼べる微かなもの 見つかりますように 見つかりますように 悲観とは未来にするもので そう考えると悲観してるだけ ましだと思いませんか 「どうにかなるさ」という言葉は 他人ではなく自分に使うものです 他人に期待する人には 他人は無情に見えるものです 勝手にしてくれ 季節外れの海水浴場にて 寄せては返す過去と未来 出会いと別れ、光と陰 そんなものと遠く離れて ただ息をしてたいだけなのに


投稿者: JOHN
プチリリ再生回数:29





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