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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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綿飴とりんご飴

アーティスト:ウソツキ  アルバム:新木場発、銀河鉄道は行く。 

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声も聴こえない 花火の音を言い訳にして 近づいてみた 首筋の匂いが綿飴とりんご飴 甘い甘い甘い 甘過ぎて吐きそうになる 程の飴を僕ら一緒に舐めてた 生温い体温と少し汗臭い匂いを 抱きしめて離さないよ 確かに一つになった 君がいて僕がいる それだけでよかったのさ 花火なんてどうでもいい なんだってよかったの 二人なら 今年もこんな時期になったなぁ とチラシを見る もう何年も行っていないのだな 打ち上げは20時 甘い甘い甘い 甘過ぎて吐きそうになる 程の飴は溶けて無くなってしまった 生温い体温とあの夏の夢ってやつを 今も見ている筈なのに


投稿者: でんがく
プチリリ再生回数:43





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