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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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古風着火の夏包丁

アーティスト:螟上?邨ゅo繧  アルバム:夏概念新書 肆  作詞:螟上?邨ゅo繧  作曲:螟上?邨ゅo繧  発売年:2022 

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夏羽 俺、さらば氷菓子 アルカイックを叩き出す タールの刹那に季節がいる 最終列車までの猶予を 時計のカンマで割り振れば 数字の怠惰に季節がいる ビル群 古ぼけて灯篭 鳴っちゃった風鈴 レトロ振りかぶって 黒電話から応答セヨ! 駄菓子屋さんの歌 聴こえるかね? テレビ、夢ほどの色調で 街を写す 弱旋風、綻び 我こそは!って進む隊列 去る電柱を眺め 停滞はどちらから? あゝ、伊達メガネの文盲が 呆気にとられて五里霧中 時代とは何ぞやと 言える内は華で在れと合掌 夏羽 俺、さらば氷菓子 アルカイックを叩き出す タールの刹那に季節がいる 最終列車までの猶予を 時計のカンマで割り振れば


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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