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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ひとめぼれ

アーティスト:板東道生  アルバム:ひとめぼれ  作詞:板東道生  作曲:板東道生  発売年:2012 

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あせる気持ちは喉元に押しこめて 誘いこまれてゆく 見知らぬ世界の方へ もう風見鶏をかいならしてた日々に別れを 誘われるがままに進んでゆくにつれて 素敵な香りと共にわきあがるimagenation 一息つこうとした時に君に出会った 何か仕組まれた運命(わな)のように出会ったような気 がしている 二人のイメージをこえたこの出来事は ひとめぼれかな 光には影があるから輝き増すのでしょう そう時に影は小さくそして時には大きく 君にとってのこの僕はそんな具合かな
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1stフルアルバム「ひとめぼれ」 4. ひとめぼれ 作詞・作曲・編曲 板東道生


投稿者: TuneCore Japan
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