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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ソング・フォー・シェルター

アーティスト:曽我部恵一BAND & 曽我部恵一  アルバム:曽我部恵一BAND  作詞:曽我部恵一  作曲:曽我部恵一  発売年:2012 

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ぼくは今日はずっとひとり部屋でこの歌を書いてたん だ きみに会ったらいつか歌ってあげようなんて想像した りしながら 恋人の胸の中で眠りゆく美しい乙女や、 海を渡り風に乗って旅する一羽のカモメのメロディ 砂漠のオアシスにひとりっきり立って今日を感じ 巨大な記憶のドラゴンが空に甦るのを案じ そっと上目づかいで見上げるように紡ぎだすマジック ヒマラヤ山脈抜けて来たような凍てついた言葉たち ガラス細工のこのビルの街もすぐに崩れ落ちるだろう ほうら 子供たちはパパとママをおいてとっくに出て 行ったよ 夜が来る頃には「もう待てない」と例のブルースの魔 王 あの錆びついたハープを手にメチャクチャやりだすか も おお坊や、そっちはどうだい? おお坊や、どんな感 じだい? おお坊や、笑っているかい? おお坊や、聞こえてる かい? ぴんと張ったギターの弦が語りだす1から6までの距離 きんと冷えた風がはじきだす瞬間と永遠のセオリー チューインガム噛みながら映画館へ行ったっきりのき みに


投稿者: TuneCore Japan
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