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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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愛と苦しみでいっぱい

アーティスト:曽我部 恵一  アルバム:PINK  作詞:曽我部恵一  作曲:曽我部恵一  発売年:2011 

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ぼくらはいつだって愛と苦しみでいっぱい 気付いて傷ついて喜びと悲しみでいっぱい そしてあの木がザッと音を立てて揺れたら 温かい雨 が降ってくる合図 ならばぼくら部屋を出て街を抜けて丘へ行こう 高台 に立って濡れながら歌おう 春の終わり滑走路 どこへ続く颯爽と 冬の日の残像 と 夏が語る回想を JAZZのピアノみたく転がるビートに託そう こぼれ落 ちる奇跡のスウィングにのって踊ろう ぼくらはいつだって愛と苦しみでいっぱい 気付いて傷ついて喜びと悲しみでいっぱい 青い夜があった 何かがそこで生まれて死んだ 水銀 灯に照らされ魂が揺れてた キスとミスを繰り返す 胸の痛みぶり返す どこへ 行った純粋さ それはただの噴水さ あの温かい雨が全てきれいに流す きみのこともぼく のことも世界中のことも そしたら短い間キラキラしたものに覆われる 夢かも しれないならばくちづけして確かめる ぼくらはいつだって愛と苦しみでいっぱい


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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