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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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インフェリオリティー

アーティスト:ベロニカ  アルバム:インフェリオリティー - Single  作詞:こじま はるき  作曲:こじま はるき 

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音の沸点は120度、 又、珍外な水蒸気で 包まれている、 最終溶解定理を唱えた、 そんな厭世的主義者の為の歌。 飽和し切った音の中、 僕は滑稽な白昼夢を 観ているから。 当当然に倣てた隨。 此れは現世鑑の世か。 音の沸点は百二十度、 また滑稽な水蒸気で 包まれている、 最終焉解定義叶えてしまったから 当然に僕はイカれている 嗚呼鼓膜刺した 流れているあの流行りのmusic. もう誰も聴かない こんな唄を歌おうか 溢れ出す謳詠詩の残骸 書き殴る様に散った毎日で 本当の意志殺してまた 虚無を隠す様に 叶わない無い無い居ない居ない否 歌を書き続けて 歌えない街の喧騒達と 混ざり合うのさ 飽和し切ったエゴの中、 僕は滑稽な白昼夢を 観ているから。 当然に倣てた隨。 これは現世鑑の様だ。 音の沸点は百二十度、 また滑稽な水蒸気で 包まれている、


投稿者: mnc
プチリリ再生回数:1





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