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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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イロナキカゼ

アーティスト:熊谷 育美  アルバム:イロナキカゼ  作詞:坂本サトル  作曲:坂本サトル  発売年:2022 

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もうすぐ発車のベルが鳴る 大きな荷物がひとつ みんなに囲まれているあなた 時々わたしを見た あなたを愛しているんだと 気づいた時には手遅れで 想いが溢れてしまわぬように 何でもないふりをした でも こぼれた滴は時々 隠せないほど大粒だった 本当は届いていたのか?なんて 確かめることに何の意味があるの あなたの後ろ姿 目で追うだけ ついて行きたい ほんとに笑っているんだと 思ってるのならそれでいいの そのまま そのままでいい 色なき風が 季節はずれの旅立ちの場所に吹いて
 投稿者のコメント
「色なき風」は秋の季語。アップテンポな前作から一転「大人の片思い」をテーマとしたバラードナンバーです。様々な理由から伝えたくても伝えられない想いを噛みしめながら、その恋の先には、新しい出逢いがきっとある。 坂本サトル氏が作詞作曲した楽曲を、シンガー・熊谷育美が思いを込めて届けます


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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