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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ラスト・バイオレンス

アーティスト:fuyume feat. 豪愁  アルバム:ラスト・バイオレンス  作詞:fuyume  作曲:fuyume  発売年:2022-09-20 

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感性の軌条が 這いつくばった憂が 体内を侵した 絵画のような奇禍だ 蛍光とスランバー 永に目が眩んだ 劣等を許せればいいのにね。 傷む脳から、裂いた指先まで 染める甘美な薄灯で 沈む今日、漂っていく 想像力は 錆色を晒していた 言葉が溢れていた 符号に寄りかかった 肢体 死体 異彩よ 私の声となれ! 哀、裏返せば 憎、往々にて 凶、汚い、要らない 殊、欠いていて 振り翳す理想 結う意味と思考 従うのでしょう。 慢性の疲労が 賽廻らした声が 体内を侵した 愛ある病は否だ 警鐘とフランジャー 静に零は謳った


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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