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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アコーディオン通りの猫

アーティスト:鈴木 真仁  アルバム:絶対少年  作詞:梶山織江  作曲:梶山織江  発売年:1997  品番:TDCA-2001

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いじわるサーラ 木の影見てる お日様の下でお話しよう いつもねてばかりで 不機嫌で そのやわらかな背中だって さわらせてくれない 人の話だって 聞いているのか 聞いてないのか わからないけど 君といると何だか時間が ゆっくり 流れてゆくよ 雲の行方を 目で追って 蟻のように歩く街を忘れたの 君のとても大きなあくびで どこまでも飛んでゆける気がしたよ まんまるサーラ 木の影見てる コントラバスの木がうたってる 子供のころのやさしい風は 今もここで葉をゆらしてる 世界で一番 すずしい場所は 君だけのもの 君だけのもの 夜になれば 星のような その目でこの道


投稿者: machine
プチリリ再生回数:5





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