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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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#343

アーティスト:airattic  アルバム:City 

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朝焼けを待っている 薄暗い部屋、午前4時 眠りについた街で 一人きりのような気がしていた 情報の海は眩しすぎて 上手く泳げないから このぐらいの孤独が丁度いい インクが垂れた水槽のように 感情が流れ込んで広がる 青-- 溺れないように 呼吸を続ける 取り留めもなく 繰り返す日々。 私は誰かに許されたくて 大丈夫だって笑って欲しくて ああ、朝焼けがやってくる 目を覚ました世界におやすみ 一人きりの世界を 誰かに壊されてしまうぐらいなら 私は一人でいい そう思っていたはずなのにね 屋上に佇んで 遠くの明かりを見た 夜更け過ぎ、 誰かの存在に安心した 叶うなら、


投稿者: Spotify User
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