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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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セプテンバー

アーティスト:aoihr  アルバム:セプテンバー  作詞:アベシュンスケ  作曲:アベシュンスケ  発売年:2022-10-19 

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吸い込んだ九月の風に 夏の匂いが混じっていた 言い淀んだことば、全部 体温で溶けてしまう。 「このまま何もかも間違えていようぜ」 なんて、くだらないことを考えてる。 窓際、カーテンを伝う 午後の光が揺れている おもわず可笑しくなるような、 なぜだか涙が出るような、 心をあたためて。 日が短くなるのが 堪らなく寂しいと思った ずっと昔の会話を 思い出したりした。


投稿者: PetitLyrics
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