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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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焚き火

アーティスト:小竹 飛遥  アルバム:焚き火  作詞:小竹 飛遥  作曲:小竹 飛遥  発売年:2022 

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–−–−走馬灯のように 住み着いている 美化された記憶の欠片が 煙と共に夜空に散っていって 君のもとまで帰っていくよ 「きっと僕より上手くやってるさ」 熱い炎の中で囁く 寂しいほどにきっと冷めていて それでも小さく灯していたんだ 「誰の気にも止まらないように 溶けてしまいたい」 知っているよ 夜が明けてしまえば また君は背負って泣いてしまうから 待っているよ 笑顔で会える日まで だからここでお別れをしよう 本当の僕の姿はどっちなんだろう 乗り移ったり騙し合ったり 冷めている目をした君の言葉を どこか飼い慣らしている 僕がいたんだ 「誰の目にも残らないように
 投稿者のコメント
小竹 飛遥 2nd Single “焚き火”. ドラマティックなバラードとアンビエントミュージックが織り成す世界観は、裏と表の人格のせめぎ合いを表現する。近づけた手はその熱さによって火傷をするけれども、それでも対話し合わなければ前に進めない。重く太い音色を心の奥底まで響かせて。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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