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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:カルデラビスタ  アルバム:CALBUM  作詞:カルデラビスタ  作曲:LIBRO  発売年:2022 

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静かな朝の始まりにひとつ 更なる岐路に立つ節目の歌詞を書く 気を抜けば暗い話題ばかりが目につくが 見渡せば明るい笑いもまた光る 出会いと別れを繰り返していく中で 何かしら得たものを大切に抱えて 前向きな流れにはただ身を任せ 支えられている事を想い一歩前へ ひたすら ひとりで立ち止まってる時ですら それは 次の今に繋がる気がしてた そして 今になって確かめてみれば うっすらその道のりが見える 生きてきた世界 新しい命の誕生に背中押され 切れ込みが入るや否や言葉達が溢れ 音の持つ力とやらにまんまと飲み込まれて これが幸せなんだと気付く力尽きるまで ラップだけでメシを食うのは難しいが 自分を保つ面ではフィットしてると言える 社会での経験をリリックに活かして 表現をする事に喜びを覚えた 形にするエネルギーの源は人それぞれ その上で自分に合ったスタンスを求めて 映像の外のプレイヤーの会話のように 息づかいが聞こえる距離感の所で こうして目の前に待ち構える鍵穴


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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