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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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カメムシがたまごをうんでいた

アーティスト:Centipede630 Kosai feat. 天泣ツネキ , 四ツ眼白鯆  アルバム:カメムシがたまごをうんでいた  作詞:四ツ眼白鯆  作曲:Centipede630 Kosai  発売年:2022-10-28 

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夕立の、暗がりに震えてた 味のないガムを咥えては、 吐いてを繰り返す 目玉を回しては 青色が見えなくて 安らぎの糖よ そうして、泡立て消える。 カメムシが卵を産んでいた 罪が、重く、阻止、景色。 カモノハシの慈悲を受けながら こっそりと泣いていた。 もう、筆を折るのはやめ 糸を切り裂いて 小指をそこにおいて 真二つお願いし あぁ、稲光の本音が 何もかもきけなくて………


投稿者: BIG UP!Official
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