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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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祭の裏側で

アーティスト:ムラタユスラ  アルバム:祭の裏側で  作詞:ムラタユスラ  作曲:ムラタユスラ  発売年:2022 

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ブラインドを下げて暗闇を作って ベッドの上に一人うずくまっていた 悲しみはどこからかやってきて踊った 遠くに聞こえる祭囃子に乗せて 君が叱ってほしい 連れ出してほしい 後ろめたくてごめん 花火の残り火が落ちる 夜を重ねることで傷は癒やされるのか 今はわからない手を繋いで離して 星を読むだけ無駄さ 消えるアルタイルとベガ 真夏の夜空は黒々と 呼びかけてる声は幼い日の僕ら ささやかに聞こえる風鈴の鈴の音 やがて全て連れてどっかに消えていく 遠ざかり続ける祭囃子に乗せて ここに触れてほしい 触れていてほしい 君は笑ってほしい 火薬のにおいがしている
 投稿者のコメント
ハレの日の「裏側」の切なさを歌うフェスティバル・ポップ・チューン。夜空の涼しげな広がりが見えるナンバー。 E.Bass:石垣陽菜(TAMTAM),Drums:原島燎平


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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