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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏のフィクション

アーティスト:Aland  アルバム:夏のフィクション 

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その場凌ぎの人生を 例のソレで庇っている 口に隠したはずの言葉 知らぬ間飲み込んでるよ 癒えない傷はないと言うの? 見えない敵がなんか言うの 冷たい夜がずっとずっと こびり付いた 上げ底の日々だ 雨ざらしの夜は 妙な風に吹かれる 「怖くない怖くないよ」 なんて嘘だ そう言っても 大体のことは 大体のことは 大概忘れて過ごすのさ 単純なことだ 単純なことだ そうやって此処まで来たんだろ 混沌の中の 正体はどこだ 正解は無いから辛いけど 嗚呼いつか待ってろよ 夜明け前の道を歩く キカイ仕掛けのカラダのよう 軋む音分かってたよ 水に映るは俯く その濡れた顔 分かってるよ 癒えない傷はないと言うの? 見えない敵がなんか言うの 消えたい夜がずっとずっと こびり付いた すれすれの日々だ うたた寝と夜風が


投稿者: まくら
プチリリ再生回数:0





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