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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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第ゼロ感

アーティスト:10-FEET  アルバム:第ゼロ感  作詞:TAKUMA  作曲:TAKUMA  発売年:2022-11-09 

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群れを逸れて夢を咥えた それが最後になる気がしたんだ 獣は砂を一握り撒いた それが最後になる気がしたんだ 不確かな夢叶えるのさ 約束の夜に 微かな風に願うのさ 静寂の朝に 遠い星の少年は その腕に約束の飾り まだ旅路の最中さ 幻惑の園に 霞んで消えた轍の先へ それが最後になる気がしたんだ 手負の夢を紡ぎ直せば それが最後になる気がしたんだ 熱砂を蹴り抗うのさ 約束の前に 命綱は無いのさ サーカスの夜に まだ旅路の最中さ あの場所に加速するさらに 雨上がりのシャンデリア 幻惑の園に Swish da 着火you 迷走smash


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:55993





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