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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏至下る

アーティスト:平田義久  アルバム:夏至下る  作詞:平田義久  作曲:平田義久  発売年:2022-11-02 

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苦い夢の朝明けみたいだ 幾つも嘘を隠し持って 言葉は芝居みたい だから綺麗なふたりで終わろう 口移しに貰った煙草の味が 管巻いて胸を殴った 網戸の向こう側で燃える火花が 移ろいで無常を説いた わたし 君にとって何で幾夜の命 水やり飽きて枯れた あの朝顔 祭りを横切ってはしゃいで駆けた道 川面の反射 夏のエンディング 涼風が水髪撫でた 焦げついた夢の残り香


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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