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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ぬるま湯

アーティスト:白昼夢  アルバム:ぬるま湯  作詞:さかい  作曲:白昼夢  発売年:2022 

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朝6時バスの中 君の残り香が染みついて離れない 君はどう思っているんだろう 胸が張り裂けてしまいそうだ 窓ガラスに残っていた 君の絵も愛しくてたまらない なぜだろう 涙がこぼれていくのは なぜだろう 涙があふれて止まらないのは 何でもない想いなら捨て去れた あの日のままで 願っても 縋っても 春はやってこないなら どうして君は 笑っていられるの 思い出だけが揺らめいて この気持ちごと空回り 夢だけで終われるなら どれほどよかっただろうか 最低だ 君は最低だ こんな気持ちを植え付けるまで 綺麗な言葉じゃ語りつくせないほど 半端な恋じゃない 忘れさせてくれない 最低だ 僕も最低だ 仮面を外せない ピエロのようで 抜け出せない ぬるま湯の中から 過ぎ去った日々と邂逅 注ぎ足し続けてた愛情


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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