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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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制服の重さ

アーティスト:STU48  アルバム:風を待つ (Type B) - EP 

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やりたいことできず 不貞腐れてくまで どんな風に僕は 壊れて行くのだろう? 教室の空気は澱(よど)んで いつかこんな息苦しさ 逃げ出したいって思ってた ガラス窓 割り続けるより 模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った 紙っきれの卒業証書なんか これから先の人生で 役に立つものか! 制服がこんなに重たいものだなんて 脱いだ瞬間 今 初めてわかったんだ 羽が生えたように 心 軽くなって 僕はもうどこへもきっと 飛んで行けるよ それは幸せなようで 不幸かもしれない 整列を疑わぬ者よ この世界の理不尽さに なぜ怒りの声上げないのか? 教師から監視されながら Xデー計画した若さは甘すぎた 何もできず 夜明けの空を見上げ


投稿者: mitsuru
プチリリ再生回数:10





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