ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 単独公演
単独公演

アーティスト:平内正人  アルバム:呼吸  作詞:平内正人  作曲:平内正人  発売年:2022 

  • お気に入り登録




眠れぬ夜をいくつ過ごしたろう 始まりの朝焼け 目が眩んだり 不意に漏れた熱い息さえも 形になる間も無く街に溶けていく 真似なきゃ絶望だって まるで神様みたいな 言葉で溢れてる 見失いそうさ 描いたような 望んだような 世界を作れずに迷いそうになるけど この瞳に映る 景色にだって 大切なモノはあるさ 今日も守ってる 真新しいモノばっか抱え 鈍くなった身体は 空を見ることもなく 熱い涙も 胸を刺す想いも 触りの良い言葉で うまくやろうとした
 投稿者のコメント
音楽では何者にもなれず、自らの存在価値を見失っていた20代。 いったん音楽から距離を保ち、自身の環境を整える決断をした30代。 そんな平内正人の人生。 そんな中で出会った人たちと築いた“日々の日常”や“新たに得た持ち場”は、かつて夢見た華やかなステージとは異なっていても、「


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top