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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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月ノ輪

アーティスト:AYUKA  アルバム:月ノ輪  作詞:鈴木 啓  作曲:鈴木 啓  発売年:2022 

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月ノ輪 できるだけ速く走った ぎこちない足取りのままで 呼吸をすることも忘れ 息苦しさが普通になった 周りに誰もいないのは同じだったんだ 少し大きめに囲った線の内側で泣いた ひとりだよって歌うくせ そばにいてほしいとは思わ ない 笑って手を振って 振り返って苦しくなって そういう場所を作った自分を愛せないまま 愛してるよって嘘をついた 自分に吐き気がした きっとこのままで涙が満ちていく夜は終わらないの 月ノ輪が私を覆う 誰にも触れられないように 白く輪郭だけ 残したまま 夜の帳を下ろしていく 本当の私はみたいな 答えなんて持ち合わせなくて 夢を見ていればね 誰かが優しく寄り添ってくれる
 投稿者のコメント
HIGH BONE MUSCLE鈴木 啓プロデュースによるAYUKA 9th Single「月ノ輪」。 これまでの活動を振り返り、内心を等身大に表現した2022年の終わりを締めくくるバラード!2022年の最後をこの曲と共に!


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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