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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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再紡

アーティスト:つきみぐー  アルバム:DIVE TO RED  作詞:つきみぐー、  作曲:つきみぐー、  発売年:2022-12-27 

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取り溢してきた宝石を 映し哂った蜃気楼 暗く深く染まっていく 哀しみだけ映った瞳を閉じる 色も音もない世界で 何かに縋るように 踊り続ける私 千切れた線の先を羨んでは また誰かの足を引っ張る ただ溺れていくだけの醜い私は どうすれば終わらせられる? あの日遠く描いた 十二時の鐘が浮かんだ 微睡みの中 身を任せて 幻想(まぼろし)と 知りながらも抗わずに 懐かしい声を探して 夢の果て その先の境界線 水面の向こうの 誰かに届けばいい 鮮明に彩られて 差し込む光の粒が 私を優しく起こすの 先天的に"自由"の意味を はき違えてきた 後天的な"責任"は最後まで身を潜め 大切なものを


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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