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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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いのち
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雨が降っていた どしゃぶりの晩 ぬれた地べたに 傘を突っ立てた しゃくり上げた瞬間 喉をかっ斬り悔しさを幾度も タバコの火で焼っきった 海になりてぇ 激しくうねり狂うほど 海になりてぇ あれは確か俺、19の冬だった 中途半端の親切より もっとしゃにむに生きた 中途半端の慰めなどに 振り向かず走り抜く命が好きだった 風が言葉になった 吹きっさらしの言葉から 心という響き探した うら優しい母の愛より 物言わぬ親父の背中に 甘え抱かれたかった 正義に倒れ死んでいった者達の 墓の上に こっそりつばを吐き 弱者を気取る大馬鹿野郎 oh oh oh… oh oh oh…


投稿者: suwiz796
プチリリ再生回数:53





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