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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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流離えるまで

アーティスト:イルミア  アルバム:流離えるまで  作詞:ユアン  作曲:鳩  発売年:2023 

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木の光に 鳥は歌い喜ぶように 待ち侘びて追い抜いた 桜並木を伝えようか 日は流れて 風に振り向く自愛想が 手を握り時は今 募るリアルな希望だった 当たり前の事を 許してあげられなくて 飾り譲り合う度にすれ違うのだろう 不確かな糸絡れてしまうのかな それとも繋ぐかな 春が訪れた 見慣れぬオアシスは 何もが見えない 風は過ぎ去り日々 会う言葉に揺れて 度重なる時 忘れ流れ水が 僕らを包む居場所 ありきたりな 言葉交わすだけの君に 振り向いて歩いても 「僕は見失うもの。」だって ただどうしようもなく 僕には 諦めつかないけれど それでも波を越えて
 投稿者のコメント
ボーカリストユアンのプロジェクト「イルミア」のシングル第二弾。前作に続き荒川ケンタウロスのキーボードとして活躍する「鳩」が楽曲を提供。 アレンジはピアニストであり、コンポーザー、アレンジャーとしても活躍する松岡美弥子が担当。 どこか悲しげだけど、煌びやかに、この世界の素晴


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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