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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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17才
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たとえば今日までの僕が壊された夜 誰にも愛されていないと感じた夜 ただまっすぐに透き通る明日を 信じることができたならば 眩しくて 眩しすぎて 瞳 凝らしていた 君の心の色さえ 解らないから 新しい季節と誰かのサイン 見逃さないように僕らは走る 遠くても 遠くても それは祈りのように 輝きを探してる 雨上がり虹が架かるよ たとえば夕陽さえ 色褪せてしまった日は 誰かの勇気まで疑ってしまう日は また声もなく泣きそうな自分を 目を閉じて許してみて いつまでも いつまででも 笑っていたかった 君の涙の色さえ


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:78





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