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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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雨の匂い、柔らかい夜風

アーティスト:棘る煙  アルバム:雨の匂い、柔らかい夜風  作詞:773。  作曲:773。  発売年:2023 

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雨の匂い、柔らかい夜風 寝巻きのまま飛び出して 会いたい人は今頃 私の事を忘れて 消えたいまま生きた半生 向き合うことに疲れてきたの 磨いても磨いても 輝く日は見えないもの 星を感じたい時ほど 曇った空が邪魔をする 雨の匂い、柔らかい夜風 鍵もかけず飛び出して 貴方の手がぴったりと 嵌った首を撫でた 消えたいまま生きる余生 もうそろそろいいかしら
 投稿者のコメント
静かなアコースティックギターと囁くような歌声から始まる、棘る煙 3rd single 「雨の匂い、柔らかい夜風」。曲名である「雨の匂い、柔らかい夜風」というフレーズが頭から終わりまで使われ、その一貫した景色の中に、変化していく情景が描かれている。静かで鋭く、壊れてしまいそうな、繊


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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