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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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零月

アーティスト:のうべんばあ  アルバム:LONELY  作詞:のうべんばあ  作曲:のうべんばあ  発売年:2023 

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どんな季節の過ごしたのか 何も覚えていないの 大事な話をしている時は いつだって裸だった 零れ落ちる雪を眺めた 汗ばむ六畳一間 日に焼けたアスファルトの匂いは 吐き出して白くなった 両手でちゃんと掬って零さぬ様に見ていて 暗くて薄まる君の影が涙浮かべて笑ってる 「どうか幸せに」なんて私を馬鹿にしないでね そんなすぐに他人を愛せる程 私の心は器用じゃないの でも簡単に他人の手を握れる程 私の手は不器用に出来てる 消えた季節を喩えるなら零月 荒れ狂う感情は見てない所に捨てておいたから アレ包んだティシュは見えない所に捨てておいてよ やっぱ嘘で君を愛せる程


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:1





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