ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > デクノボウ
デクノボウ

アーティスト:jack no amayoke  アルバム:デクノボウ  作詞:Otetsu  作曲:Otetsu 

  • お気に入り登録




なんの役にも立ちやしない木偶の坊 夜が更けた頃 ふと思い浮かぶ 頭がもう「疲れた」と 「休ませてくれ」と 促している やっと眠りにつける 嬉しいはずなのに 明日にすぐなるのは 少し悲しい でももう眠たいよ ロスタイムを惜しみなく使いこんで 出涸らしを一つずつ 並べている でたらめの中の 無意識を 奏でていけば 浮かび上がる 五月雨のように 途切れながらも続く その足跡を誰かが 見つけ出すまで 拾ってもらえるまで そこかしこで見え隠れしている 喉の奥でつっかえている 祈りのような想いを 吐き出して 閉じ込めたら 後は明日の僕に任せて... 昨日の僕に立ち塞がった障壁 触れたら崩れ落ちた 空が青い 自由に描くことの難しさを ひしひしと感じて 笑みが溢れる 想い焦がれた あの夕焼け色に


投稿者: narasu
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top