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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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季節を巡礼して生きている 季語に縁取られた体で立っている

アーティスト:幽体コミュニケーションズ  アルバム:巡礼する季語  作詞:paya  作曲:paya  発売年:2023-02-01 

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(借景、それからつま先に従うこと) ↪︎ 甘噛みされた無邪気な沈没を讃えあうぜ (春風のフリして飛び乗った船?) 絹織のモーメント その破片が肺に突き刺さって、君の喘息は少し良く なった。 ↪︎ 楕円の図書館が臨月を迎えて (気絶してた夏は まだ 幼いままの姿) 羊を攫っていく夕闇いっぱいの比喩です。 ↪︎ 泥と山靄、踊りと雨は相似であると知った (嗅ぎ分けると、秋) 冷たい風に吹かれて気づいた。頬の傷、怪電波の剥製 みたい。


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:1





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