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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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rem

アーティスト:鈴木窓司  アルバム:branch  作詞:鈴木窓司  作曲:鈴木窓司  発売年:2023 

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なんとなく浮ついて このままが心地よいのに 泥濘が染み出して また夜が恋しくなる ぼやけた光の中 ふたり手をとって笑っている 知る由もないようなこと 知っている気がするんだ 同じ世界を始める鐘の音が 粘り強く僕を呼ぶから 手を伸ばし喉を鳴らして宥める 終わりがないように 広がって響く声を数えておくれ おとなになっても覚えてる 継ぎ接ぎのぬいぐるみ 簡単なそれひとつで 説明できる式を見つけたよ 何度も確かめたさ 間違いはきっとないはずだ 裸足の言葉躍る ダンスホールの隅で 猫ボール蹴る サンタが笑っていた その足を切れば 笑ってくれるかな わけもわからず 怖がって震えていた 声も出せずに


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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