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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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猫と風船

アーティスト:音羽-otoha-  アルバム:PROLOGUE  作詞:音羽-otoha-  作曲:音羽-otoha- 

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寂しくて死んでしまいそうな 夜を引き摺って 触れ合ったって埋まらぬ 隙間たち隠して 言えないな 痛いな 言葉にできず笑っていた 空っぽの鳴き声が今日もまた 消えてく ズキズキ静かに傷を削って 隠し事が上手くなって だらだら針を過ごして 安定を待っている檻の中 「いついつまでも側にいてよ」 って とても言える訳ない 飲み込んで爪を仕舞った パチンと割れてしまうような 関係なら この部屋にきっと君はいない 分かったような口聞いて 馬鹿馬鹿しい 張り裂けそうな 胸を ふたり縫い合って ココロここに在らずになって 今日も よるのなか 恋し 冷えたからだを震っていた 転がったって掴めやしないと今


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:89





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