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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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85

アーティスト:阿亀屋  アルバム:PATCHWORK  作詞:阿亀屋  作曲:阿亀屋  発売年:2022 

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私はただひとり 貴方を待っています 何処にいるのかも知らぬままで いつの間にかもう 遥か遠い過去になって 忘れてしまうくらい乏しいの 枯れ草が呟いた 積もり募る思いは何? 孤独を愛してしまえば それがいいんだと そんな夜を過ごして 過ぎ行く音を辿る 神様どうかもう一度だけ 歩き疲れて 面影は遠くへ この目すら腫らして変わらぬ思い出だけ 言葉も忘れて感覚も薄れた それでも強く残るものはなんだ あなたにただ会いたいだけ 会いたいだけよ 移り変わる街並みの中 あの日を探す ひとり見つめる 私は何処へ あなたの元へ 私はただひとり あなたを待っています 行き交うひといきれに塗れていようと 夕焼けのあの光も 霞んでは沈んでいく 神様いるのなら応えてよ 祈りの先へただ 繰り返す愛でまた 追い続けたとて ひとりじゃ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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