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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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冬京

アーティスト:  アルバム:海風  発売年:1977 

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ぼくの部屋の夕暮れは 君が去った ドアの方から始まる あの頃ぼくと そして君の夢は 同じものだと思っていた ぼくの胸に 顔をうずめて 潮の香りがすると 故郷のない 君だから わかるのだろう <♪> あの頃ぼくは何のために 君と同じ朝を むかえてたんだろう 赤い電車は


投稿者: ken
プチリリ再生回数:12





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