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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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宝石

アーティスト:幾田りら  アルバム:Sketch  作詞:幾田りら  作曲:幾田りら 

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泣かないと決めていた ずっと分かっていたんだ 離れるときが来ると 思い出が僕の心に 寂しさを幾つも運んでくるんだ いい加減飽きたはずの 戯けたやり取りさえ 今更ちょっと恋しくなる まるで最後を忘れたように いつも通り笑うほうが よく似合ってる 僕らはただ探し続けてた 誰でもない唯一の自分を それは昼間に浮かぶ星のように 見えなくてもそこにあるもの 始めから僕ら持っている かけがえないもの 磨いていくその先でいつか きっと見つかる 繰り返し覚えた歌が 染み込んだメロディーが 身体中を巡ってく ひとつ残らず焼き付けるよ 代わりのない 僕の帰る場所を 時に傷つき


投稿者: ごま油
プチリリ再生回数:2034





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