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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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インフェリオリティー

アーティスト:ベロニカ  アルバム:untitle.  作詞:Haruki Kojima  作曲:Haruki Kojima  発売年:2023 

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音の沸点は120度、 又、珍外な水蒸気で包まれている、 最終溶解定理を唱えた、 そんな厭世的主義者の為の歌。 飽和し切った音の中、 僕は滑稽な白昼夢を観ているから。 当当然に倣てた隨。 此れは現世鑑の世か。 音の沸点は百二十度、 また滑稽な水蒸気で包まれている、 最終焉解定義叶えてしまったから 当然に僕はイカれている 嗚呼鼓膜刺した 流れているあの流行りのmusic もう誰も聴かない こんな唄を歌おうか 溢れ出す謳詠詩の残骸 書き殴る様に散った毎日で 本当の意志殺してまた 虚無を隠す様に 叶わない無い無い居ない居ない否 歌を書き続け 歌えない街の喧騒達と 混ざり合うのさ 飽和し切ったエゴの中、 僕は滑稽な白昼夢を観ているから。 当当然に倣てた隨。 これは現世鑑の様だ。 音の沸点は百二十度、 また滑稽な水蒸気で包まれている、 最終焉解定義叶えてしまったから


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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