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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:Bluem of Youth  アルバム:Target 

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見果てえぬ空に泳ぎ疲れた 鳥も羽をたたむ雑踏に座り 味気なく終わった未熟な恋模様 帰り道に映したりして 不純な動機がうごめく都会で 使えない僕は忘れられてゆく それもしょうがない口癖のように 陽のあたるこの街を下る 子供の頃に覚えた 共存してく為の術は 隣を出し抜いて生き残る 悪意の知恵に変わり始めていた 繕いながら裏切りながら 後悔の家へ人は帰る 誰も知らない傷跡癒せないまま 愛すべき君を探しながら 僕は生きている 古き良き日を懐かしんでも 至らない現在が蘇るだけで 君は今どこで咲いてるのだろう


投稿者: suwiz796
プチリリ再生回数:64





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