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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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キティ
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味気のない夜に溶けた 雪が言葉を枯らすのは何故? 伝わらない想いだけがこころ 染めて、かなしみに溺れたような、 泡沫の爆ずバラッド。 日月さえも孤独な天下で、 絡まって解いてを 輪廻する愚者の群。 まるで、一様に光と識った反射で 調和を謀る、本能の儘のキティ 嗚呼、何処にも新世界なんて無い。 独りで愛し、愛されて居たい。 果たして今日は凶なら昨日は如何? 詰まり永遠に不幸ってこと? 其れなら、如何にかしたい次第。 其れでも直視なんて出来ない。 また、 劣等と焦燥が睨み合っている。 逃れることと、目を逸らすこと、 何方に価値があるだろう? ただ此処で、問答・瞑想 じゃあ、突っ立っても迷走。 さあ点と点を結ぶように、 確かな愛が視たいなら、 音に成って今 逃げ出して! 偽らなくたって叫んだ 旋律が光と化して伝うのさ。 この歌が間違いでも構わないわ。 声を枯らして! 掻鳴らせ、 ブルウスドライバ・ アンド・テレキャスタ。 答えは音の中。 午前一時、


投稿者: マロン
プチリリ再生回数:191





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