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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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パークハウス701 in 1985
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一緒にいることが結構つまらない 互いに感じ始めてるんだね いつもの窓から見える星灯りさえ ロマンティックに見えなくなった たった コーヒーカップの事でも 朝が来るまで語り合えたよね ひとつのベッドで しっかりと寄り添い 確かに愛は輝いてた いつからだろう俺の部屋には 君のドレスやコートが置かれた 白いエプロンがかけられた DKで 俺は自然に暮らしを味わった 愛情…… それは何? 愛情…… 淋しがりや達の残酷なメロディー 一人が淋しいからこそ 二人になった けど 二人になったら窮屈になるのかい 愛って奴は なんて身勝手なもの そう考えたら あまりに悲しくて 愛しているような気がする だけど 愛してるんだなんて とても言えないんだ 優しくされればされるほど なぜか 罪の重さを感じてしまう だからと言って嫌いな訳じゃない むしろ失いたくないほど愛おしくて だから 君の幼い少女の微笑みが 俺に 不安を叩きつけてくるんだ


投稿者: suwiz796
プチリリ再生回数:63





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