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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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鏡花水月

アーティスト:AYA  アルバム:鏡花水月  作詞:AYA  作曲:AYA  発売年:2020 

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鏡に映る花の様 儚い幻の香 水面に映る月の様 手にはとれない代物 ありふれた日常を 切り絵にして飾ろう どれくらいの値打ちが その絵にはつくんだろう? 多種多様な仕組みも今となれば 簡単なようで 複雑化して 僕達の目に映る全ては嘘か真か もう 知る術もない 無限に続きそうな 時間は使い果たして 何とかしなければと 気持ちだけは焦るけど 忘れ形見みたいに置いて行った 昔の彼女の料理本に 先だって使うレシピはないが とりあえずまだ捨てる気も無い 足したようで引いて掛けて割った 閑散とした街並み もしかして 君は矛盾ばかりに気を取られた 腹話術師?友達にはなれない 何をする訳もなくダラダラして
 投稿者のコメント
クラウドファンディング限定CD-RでリリースされたAYA 2nd mini album『CnS』に収録された楽曲「鏡花水月」。エレクトリックと和のエフェクトが絶妙なバランスで融合する中、歌詞は現代の孕む問題や葛藤を和歌とともに表現している。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:3





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