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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Precious Grain
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閉じ込められている砂の 零れていく音色… ねぇ、聴こえているでしょう? 限られた未来が落ちていくのを 眺めるだけなんて、嫌 星の数ほどあるはずなのに この掌に数えるくらい たった一粒でもかけがえのないモノ 輝きに変えながら叶えていきたいの たった一つだけのかけがえのない夢 あなたにも見えたのなら… 手を差し伸べて、硝子の外へ 引いては寄せてくる波が 攫っていく日々に… ねぇ、何を感じてるの? 砂に書いた文字が消えていくのを 悲しむだけなんて、嫌 この掌で掬えないなら あなたの両手重ねて欲しい


投稿者: れんげ
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