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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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白昼避行

アーティスト:長瀬有花  アルバム:白昼避行 

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窓の小さなヒビを 雲のない空に重ねた 寝たフリ 手探り メタ・グリーンバックの黒板に Burning Bang 簡単に turning 担任と似た顔の大犯罪者 嘘のない鉛を詰めて 手数2のタブーに 宣い 脳天に咲いた花の名、 裂いた模範解 “築X十X年の 柵の中のタイクツは 一匹の蜥蜴によって 瓦礫の海となる。” もう重力に逆らうことさえ 馬鹿馬鹿しくなっちゃった non-REM 眠れ! 凍傷 Lady どうしよう 決裂した交渉 妄想 Maybe 暴走 天井に12口径。その 光景、ライカ曇天 重なって鳴って舞った 有り触れた日々にさよならを、 告げて。 退屈ばっか憂う→ 裏返して→手の熱で→電解だ→ 堕落した→誕生日→美学の中→ 神を呼ぶ→分断工作 割れた空が降りしきる 注意予報が今し方 高鳴り 無くなり 企みごと奪う 感じ、監視下から 関心が弛緩 “片道X十分を


投稿者: Spotify User
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