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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夢想歌

アーティスト:Swampy  アルバム:夢想歌  作詞:井上侑大  作曲:井上侑大  発売年:2023 

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十二月の夜に鳴く 夢を見る蝉のように 自分の身の丈に合わぬ 日々を送るような僕ですが 1日24時間で 惰性を生むような僕ですら きっと誰かに期待され生きてる きっとそうなんだって信じている 真夏の月のもとで 咲く夢を見るバラのように 大器晩成という言葉に 乗じてだらけている僕ですが 一歩ずつ歩むことに 慣れを感じている合間に そっと誰かに置いてかれてゆく きっとそうゆうもんだって 信じているの 今も木霊して鳴り止まないの 小さい頃の言葉 「いつだってそうだって」 甘えた言葉に逃げ続けていても 言葉が隊を組んで 逃げる僕を追いかけてきているの 歓声が待つ明日に きっと終わりも待つの確かに 思い出という堕落の中に 眠る何かを求めてる 完成が待つ明日に 日々を惰性で生きる僕らに 何が善で何が悪かなんて わかる気もしないから夢見るの 大空を飛んでいる鳥も
 投稿者のコメント
怠惰な生活の中に夢を追い求める少年を描いた1曲です。 誰もがひとつは持っている夢に対して堕落した生活の中で真剣に励む様子を描きました。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:1





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