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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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愛し

アーティスト:RADWIMPS  アルバム:RADWIMPS 2 ~発展途上~  作曲:野田洋次郎/RADWIMPS 

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誰かを愛せたあの時の 気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉も この世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけ モザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに 優しさはあると 恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか嘘をつくのを 僕はどこかで知っていたの もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ 自分のために使う心 残ってるの? 僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの こんな僕をなぜ愛しく 思えるの? (堪えて こらえて あふれて) 君のまぶたは 僕が 自分のために いつも嘘をつくたび ただ涙こぼすの (生まれて くる前からわかってた) 神様は知ってた 全て こうなることを そして 君の瞳大きく作ったの そこから見ていたの 知ってたの いつでも僕は僕のことを 誰より何より 一番好きなのを それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に 誰より何より 僕が愛しいと言う 君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに 君の いつだって誰かのために あった心はいつも どれだけの自分を愛せただろう 僕に いつだって 優しくしすぎていた僕はいつも どれだけの「誰かを」愛せただろう 言葉はいつも その人を映したがってた 神様は


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:1411





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