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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ナグサメ (Quench Remix)

アーティスト:Phizfifteen feat. otogatari  アルバム:ナグサメ (Quench Remix)  作詞:otogatari  作曲:Phizfifteen / DJ6月  発売年:2023-07-07 

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諦めた瞬間に全て無に還り、話しかけるあてもなくた だ過ぎていくだけ。 ナグサメ、君と僕の関係、いつまで終わらない音楽を 語りたい。 儚い感情が腕に巻き付いて、くだらない嘘が僕を苦し める。 ナグサメ、今日で二十日目、今夜は君と何を話そう か。 つまらない会話、不安定に咲いた花を部屋に飾って。 そんな僕は夢の中いつも君と会ってる、どんな小説よ り意味をしかと持ってる。 約束された成功はとうに消えて、視えていた正解泡の ように割れた。 夏の終わり現実に帰る支度は出来た、熱をもった体が 真っ赤に染まった。 殺伐な風景を眺めて撮った写真はネガティブの塊、 それでも別に死んだとかそんな事じゃなくて敏感に なってるだけなんだきっと。 情景は軽快にページめくり明日へ、反省が完成に変わ るまでの足掛け。 間違いじゃないそう思えた半分は実際は無邪気な遊び だった。 諦めた瞬間に全て無に還り、話しかけるあてもなくた だ過ぎていくだけ。 ナグサメ、君と僕の関係、いつまで終わらない音楽を 語りたい。 儚い感情が腕に巻き付いて、くだらない嘘が僕を苦し める。 ナグサメ、今日で二十日目、今夜は君と何を話そう か。 単調に視えたその先のレールを、甘く見た結果飲み込 まれ溺れ。 本音だけを念頭に置いて逃げたあいつなんて呼ばれな がら生きてく、胸に針が刺さる。 荒れ狂う波のように人混みを掻き分ける、あの日飲ん だコーヒーが黒くなって交わる。 絡まる無駄に勘繰る生活との別れ、どっちつかず八方 美人は君と僕で。 等身大の自分で退屈を選んで、大切なモノが盲目に


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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