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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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君が見つけたあのビー玉

アーティスト:Megumi  アルバム:君が見つけたあのビー玉  作詞:Megumi  作曲:Megumi  発売年:2023 

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制服から私服に着替えて 真っ先に僕はいつもの場所へ行く 大好きなラムネを1瓶 買って夏空を眺めた 大きく広がる入道雲 真っ青に映し出された空 軽くベンチに腰掛けて 僕はそれを飲み干すんだ なぜか今日は気分が良くて 瓶からビー玉を取り出した その瞬間手からこぼれ落ちて 拾おうとしたその時 映し出された奇跡よ 画面に映った君の姿は 誰よりも美しくて セーラー服と黒い長髪が 眩い光を放って僕の胸を撃ち抜く 七色に光るビー玉 鼻をくすぐる緑の香り 僕は恋に落ちたんだ 駄菓子屋さんの錆びれたベンチで いつも君を見るためにラムネを飲む 「ポニーテールが綺麗だ」と 喉を通り抜けようとした 君はいつも友達連れて 制汗剤を貸しあっていた 毎日 香る 爽やかな 香りに 混ざった君の素肌の 麗しく柔らかな香りよ ポケットから取り出したビー玉で
 投稿者のコメント
中学生のあの夏。 いつもいく駄菓子屋でラムネを飲む主人公。 爽やかな風が吹く7月。 眩しい空を見上げ、なぜか不意にビー玉を取り出した。 なんとそのビー玉は主人公の手からこぼれ落ちた。 拾おうとしたその瞬間。 とても可憐な見たことのない同級生の女の子の姿が。 ビー玉の


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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