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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Snork

アーティスト:福助  アルバム:Snork  作詞:福地信  作曲:福地信  発売年:2023 

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さりげなく過ぎた 季節を思えば 無駄なモノはない そう感じたんだ今 心が震えた 振り返るたびに 生かされていると 花咲きカレルように 息を大きく吸うのは前へ進むため 流れすぎた時間になぜと問うため 夜が明けるのはいつも唐突で 落ちていた心 宙に浮かんだままで 明かりが見えたら先に進みたい 己で明かりを
 投稿者のコメント
世界的に知られている「ムーミン(Moomin)」。 その著者「トーベヤンソン(Tove Jansson)」が幼い頃に、世界で一番醜いモノとして描いたイラストがあるそうで。幼い頃のトーベはそれを「スノーク」と呼んでいたそうだ。今回の楽曲を制作する際のイメージはここから来ている。


投稿者: TuneCore Japan
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