ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 幻陽
幻陽

アーティスト:あるゆえ  アルバム:幻陽  作詞:紫月  作曲:コンドウカズシ  発売年:2023-08-09 

  • お気に入り登録




夏が終わる匂いはまた 私だけを置いて行くの 過去は美しく化ける あの日のあなたのままで居て欲しい 浮かれた 雲を遠目に笑うと 「人混みは空が遠い」 そう言って 先を行くの 青天(せいてん)なんて私に似合わないからこんな季節 なら要らない あなたもきっとそうおもうでしょ? 夏が終わる匂いでまた あなたの事思い出すよ 消えない傷を隠すのはさ 大人になったからかな? 夏があなた攫ったなら 何処へだって探しに行く あの日の様に私を 見つめてくれるなら これが最後かもしれない あれから何年経った? 私は何度変わった? 2人触れれない距離で 私たち何度変わった? あなたが飛び込んだあの海は どんな色をしていたの 見える全てを知りたいけど きっと教えてくれないね 私だけあの日のままな気がして 置いて行かないでと


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:5





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top